懲りずに禁酒を始めた

もう何度目だろう。
これまでかなりの回数、昨日から禁酒に挑戦してきたけれど、なかなか続かない。
それでも、また少しやってみることにした。

禁酒を始めると、いつも初日は眠れなかった。
どうしても眠れず、眠れないことへの不安もとても大きかった。
ところが、昨日は何度も目が覚めたものの、時間にすれば何とか眠れていた。
眠れないときのような精神的な不安はなかった。

朝起きたら爽快かというと、そんなことはまったくなかった。
何か違いがあったかといえば、特に思い当たらない。
顔のむくみが取れたという感じもなかった。
お酒を飲んでもむくむことがあるし、違いがわからないくらいだ。
とにかく、1日やめただけでは何の変化もない。

過去の経験では、禁酒初日は本当に眠れなかった。
でも今回は眠れた。
会社に行けば頭が少しすっきりして、いいことがあるかと思ったけれど、それも特になかった。
初日だからといって、いつもと変わらない。
むしろ、「今日も続けられるかな」という不安が、朝に少しあった。

そして、次の関門がやってくる。
それは晩ご飯だ。
晩ご飯をどうするかが問題になる。
うちは共働きなので、基本的に家で料理を作っていない。
そのため、「どこかで外食して帰ろうか」という話になりやすい。
すごく高い店ではないけれど、ちょっとしたお店で食べて帰ることもある。
妻に付き合って行くこともあるので、これが一つの壁になる。

もう一つの壁は、やはりお酒を我慢できなくなること。
この二つをどう乗り切るかが課題だ。

今回は乗り切れた。
あらかじめご飯と焼き魚が用意してあり、それを食べようと思っていた。
この組み合わせなら、ビールが欲しくなることもあまりない。
何とか乗り切ることができた。

「今日も眠れないかな」と思っていたけれど、何とか眠ることができた。
1日目は合格としよう。

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